MBTI性格診断が面白い

16の性格診断テストとして、職業の適性を探すためなどにも活用されているMBTI診断というものを皆さんご存じでした?

カール・ユングの研究をもとに研究開発が進められ、1962年に公に発表された性格診断だそうですが、最近、再び若い子の間で流行っていると聞きましたので、もしかしたら皆さんの方がとっくにご存知かもしれませんね。

この16の性格診断テスト、オンラインで無料でできる(こちら)ので、気軽な気持ちでやってみたところ、ものすごーく面白かったので、もし万一、ご存じでない人のためにこちらでご紹介しようと思いました。

実を言うと、こういう性格診断を、私は一時期、避けていました。

自分のタイプを限定してしまうことで、自分という存在の枠を限定してしまう気がしていたからです。

でも、そこからさらに年齢を重ねて、どんなツールも、自分を拡大する方に使うか、自分を限定する方に使うかは、自分次第なんだなぁと再び思うようになっています。

自分らしく生きるというのは、どんな時も、自分という存在から出てきた感性が指し示す方向に動くっていうことです。

ただ、せっかく感性が指し示している方向Aがあるのに、「自分はXXXタイプの人だから、Aは向いていないはず」と、自分から出てきた感性を否定するように使ってしまうと、自分を限定することになります。

一方で、性格診断における自分の適性とは異なる方向Aを自分の感性が示してきたとしても、「XXXタイプの自分にはAのどの部分が向いていないのか」を分析し、「XXXタイプの自分がよりAに合うようにするためには何ができるか」と考えて行動ができれば、それは自分を拡大するための有効なツールになります。

ちなみに、Earth’n Usの古澤(私)は、「仲介者(Mediator)」タイプとの診断結果で、その内容は「まさに!まさに!それ、自分です!」と膝を打ちまくりました。

中でも今回、知ってよかったと思ったことは、このタイプは比較的レアなので、同じ感覚を持っている人を見つけるのは難しく孤独を感じやすいということ、それもあって生きづらさを感じやすいということ。

何というか、自分が薄々感じていたことを、自分以外の誰か(つまり性格診断)から承認された気がして、もう、そこ、頑張らなくていいんだって、ホッとしたんですよ。

言い方を変えると、「じゃあ、もう仲間探しとかしなくていいや」と思えたんですね。

もちろん、友達はいらないっていう意味じゃないです。ただ、自分の個性を人にわかってもらおうとしなくてもいいんだって思えたといいますか。そもそも私だって友だちの個性を本当にわかっているかと言えばわかっていないでしょうし、わかっているか、わかってもらっているか、というところは問題じゃないんだな、と心底思えてスッキリしたという感じ。わかる、わからないより、互いに尊重しあって思いやりあうことができたら、もうそれだけで十分なんだと、腹の底から納得ができたんです。

いやはや、自分を知るのってやっぱり楽しい。それはきっと、自分というものを知ってこそ、自分をいかして生きることができる、つまり自分を生きられるのだと、自分のどこかがちゃんとわかっているからだと思うのです。なんだか「自分」ばっかりの一文になりましたが。

さて、皆さんのタイプは何だったでしょう? それを知ることが、ますます自分らしく生きるためのパワフルなツールになることを祈っています。

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